まだ株価は下がると予想する1つの理由と3つの対策

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投資

こんにちは、しばこー(@lifeokmaru)です。

今回は、一旦落ち着いたように見える株価が、さらに下がると予想する1つの理由を紹介します。

それに対する対策を3つ紹介しますので、参考にしてみてください。

この記事は、今後の

〇株価の予想が知りたい
〇投資方針を考えている
〇相場に向けた具体的な対策を知りたい

という人に読んでほしいです。

各国でコロナウイルスの患者が確認されて、対策がなされています。

また、原油価格も暴落しており、アメリカの原油メーカーは引き続き厳しい状況が続くでしょう。

これら2つの影響が表面化してくることを考えると、さらに株価が下がると私は予想しています。

個人投資家としては、「相場に居座り続ける」ということを念頭において行動しなければなりません。

それでは、どうして株価が下がると思うかをもう少し詳しく書いていきます。

※あくまで一個人の私の予想であり、投資は自己責任でお願いします。

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実体経済への影響はこれから

「コロナウイルス」と「サウジアラビアとロシアによる原油価格競争」の2つが経済への悪影響を与えると考えられます。

〇人、物の移動制限による影響
〇原油価格の下落に伴う影響

アメリカでは既に約330万人が失業保険を申請しています。

BBC News Japan:米国の失業保険申請、過去最大を記録 新型ウイルスの影響

それぞれの影響について簡単に紹介します。

人、物の移動制限による影響

私の友人がアメリカのミシガン州で撮影した写真をもらいました。

スーパーで食料品を買うのが一苦労なのだそうです。

彼の彼女が日本に一時帰国しておりましたが、アメリカに戻ってくることもできないそうです。

〇航空、鉄道など移動関係の企業
〇飲食店やテーマパークなどエンタメ関係の企業
〇スーパーや百貨店など小売関係の企業

は確実に売り上げが落ちます。

外出自粛のため、お客さんが来ないと成り立たない企業は、大ダメージです。

※逆にAmazonのような通販は好調のようです。

原油価格の下落に伴う影響

原油産油量3位のサウジアラビアは2020.03.07に原油の価格を引き下げることを表明しました。

それに対して、産油量2位のロシアも原油の増産で対抗することにしました。

2つの国が急に増産を決定したため、原油の価格が1バレル当たり20ドル台まで暴落しています。

ちなみに、産油国1位はアメリカです。

産油国ランキング↓(引用: https://www.mofa.go.jp/mofaj/kids/ranking/crude_much.html

それぞれの国が原油を掘って利益を上げられる1バレル当たりの価格ラインは以下の通りです。

※原油の単位は「バレル」が使われます。たるに由来する単位で、1バレル=約159Lです。

  • アメリカ→50~60ドル
  • サウジアラビア→80ドル
  • ロシア→40ドル

つまり、どの国も利益が上がりにくい状況になっているわけです。

特に、アメリカではガス産生会社など複数の企業が破産申請をしています。

原油を掘れば掘っただけ赤字になる状態ですからね。。。

企業が倒産すれば、失業者も増えますし、お金を貸している銀行も返済がなくなってパニックになる可能性があります。

以上、「コロナウイルス」と「原油価格の下落」による影響が、今後浮き彫りになってくると予想されます(影響が出始めています)。

さらに下落していくと予想する株価に対して、私たち個人投資家はどうするべきでしょうか。

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具体的な対策

twitter上でこんな画像が話題になりました。

個人投資家は、長期的な目線で投資することで、ゆっくり資産を築いていくことができます。

何もしない人(できない人)が一番成績がよかったということですね。

相場に居座り続けることが一番大事ということです。

そのための工夫を3つ紹介します。

自分のルールを守る

自分のルールを守りましょう。

世界最大級の投資会社であるVanguard社。そのCEOであるティム・バックリーさんも以下のように言っています。

1つ目は、「航路を守る」という大原則に従うということです。

市場が安定している時に構築した投資計画は、市場が下落局面の只中にあっても、放棄すべきではありません。分散投資のメリットをこの時こそ発揮させましょう。

苦労して築き上げた貯蓄が減少していくのを見るのは、大変辛いものです。ですが、市場のタイミングを見計らおうとする気持ちに負けてはなりません。それは負けの戦略です。バンガードの調査では、リターンを追い求めると、航路を守った時に比べて年間1.5%の損失を出すことが、過去の事例からわかっています。

Vanguard社HP: https://www.vanguardjapan.co.jp/retail/articles/resources-learning/markets-economy/202003-ceo-message-on-coronavirus.htm

船が社章になっているVanguard社らしい表現ですよね。

何のために、どういったルールで投資してきたのか、見直して自分の航路を守りましょう。

合わせて読みたい↓

証券口座をみない

減っていく資産の評価額を見るから、不安になってしまうのです。

思い切って見ないようにしましょう。

私の尊敬するこびと株さんもこのようにツイートしています。

株が大好きな人もこんな感じになる相場です。

今こそ仕事を一生懸命して、証券口座を見ないようにしましょう。

(売買で儲けようとしている人は、損切りも必要なので当てはまりません。)

投資をしない

それでも不安という人は、投資をしない、中断するという選択肢もあります。

ただし、リスクをとれない人はリターンもありません。

先ほどの Vanguard社のCEOであるティム・バックリーさんはこのようにも言っています。

私自身が30年業務を行ってきた中で、乱高下する市場を幾度も体験してきました。リプライシングは不可避であり、時には激しく変動しますが、常に予測不可能です。こうした状況では、パニックに陥り性急な行動をとるのは賢いことではありません。慌てて売却した投資家が、再び市場に参入するタイミングを見極めるのは容易なことではありません。実際、長期計画から離脱した投資家は、後悔することが多いのです。

Vanguard社HP: https://www.vanguardjapan.co.jp/retail/articles/resources-learning/markets-economy/202003-ceo-message-on-coronavirus.htm

相場に居座り続ける方法を再度考えてみませんか。

乗り切った先には、きっと大きなリターンがあるはずです。

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まとめ

まだ株価が下がると予想する1つの理由

今は問題が発覚した段階で、実体経済への影響はまだこれからだと思うから

3つの対策

大前提:「相場に居座り続ける」

1.自分のルールを守る

何のために、どういったルールで投資してきたのか、見直して自分の航路を守りましょう。

2.証券口座をみない

含み損が膨れ上がっているのを見ると不安になるもの。今こそ仕事に集中しましょう。

3.投資をしない

不安で不安でたまらない人は、残念ですが中断も視野に入れましょう。

いかがだったでしょうか。

アメリカも日本も大規模な経済刺激策を投入しています。

その効果もあり、一旦は株価の下落は落ち着いたように見えます。

でも、実際に影響がでてくるのは、これから先ではないかというのが私の見解です。

しっかり対策しつつ、今後の相場を乗り切って、コツコツ投資を続けたいと思います。

それではー

プロフィール
しばこー
年齢:29歳(1991年生まれ)
性別:男
ひとこと:コロナウイルスで辛い思いをしている人がたくさんいます。医療の最前線で戦っている人もいます。株価は心配ですが、もっと心配しないといけないこともありますよね。。。

Twitter:https://twitter.com/lifeokmaru
Instagram:https://www.instagram.com/life.okmaru/
ゆるーく勉強や自己研鑽をして自分を高めていくのが目標ですb

記事作成日 2020.03.29

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