【龍が如くゼロ：嶋野太】痺れるセリフに社会人として勉強になった

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こんにちは、しばこー（@lifeokmaru）です。

こんな風に思ったことありませんか？

同じような経験がある人は
最後まで読んでみてください。

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嶋野太とは

極道の世界を描いたゲーム「龍が如く」。

嶋野太は関東最大級の極道組織「東城会」に属する、
「東城会直系嶋野組」の組長です。

（会社だと本部長クラス）

裏切りか、組員か、嶋野の痺れるセリフ

嶋野は東城会の裏切りを画策します。

それに気づいた部下の真島吾朗（1枚目：眼帯の男）
が乱入してくるシーンです。

真島は島野組の幹部です。
組長の不正を問いただしに来ました。

• 組を裏切る→真島を殺害する
• 真島を選ぶ→取引先を殺害する

重要な選択を迫られます。

結果として嶋野は真島を選びました。
取引相手をその場で殺害したのです。

内部情報を敵に流せば、
東城会は崩壊します。

嶋野は情報を渡した立役者として
敵の組で大出世したでしょう。

真島の目つきが以前と変わり
大きく成長したことに気が付いたのです。

明らかに成長した、
真島に言ったのが先ほどのセリフです。

この選択をきっかけに、
嶋野組は東城会の2大勢力に成長していきます。

のちに真島は
”狂犬の真島”と呼ばれ
組中から恐れられる存在になります。

嶋野太から学ぶ社会人マインド

働いていると
こんなこと思いませんか？

そんな悪魔の声が聞こえてきたときに、
嶋野のセリフを思い出してください。

目先の利益だけを考えて手を抜くのは、
あなたにとって”本当に”得でしょうか？

「ホンマの天下の獲り方」を
考えて真剣に仕事に打ち込めば

• 出世コースの部署に引き抜かれる
• 転職して給料が上がる
• 残業しないで自己投資をする

このような未来に変わってきます。

適当に仕事する同僚を見ながら、
「自分は違う」と必死に働くのは困難な道です。

その先には自分の大きな成長が待っています。

「龍が如く」は大人気のゲームシリーズです。

その中でも「龍が如く0」は
シリーズ最高傑作と言われています。

購入して遊ぶ時間がない人は、
実況動画がオススメです。

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