落ち込む相手の正しい励まし方【男女共通3ステップで解決に導く!!】

生き方

こんにちは、しばこー(@lifeokmaru)です。

生きていると、仕事、恋愛、人間関係など多くの悩みが生まれます。

悩み、苦しんで落ち込んでいる友人、彼女、家族を励ましてあげたいと思うことがあると思います。

今日は、落ち込む相手の正しい励まし方を3ステップで紹介していきます。

読んでほしい人

〇友人を励ましたい人
〇部下を励ましたい上司の人
〇子どもを励ましたいお父さん、お母さん

「相手を励ましたい」という気持ちは素敵だと私は強く思います。

励ますという行為は、自分にもリスクがあるからです。

”そっとしておく”のではく、一緒に解決策を導こうという前向きな行動です。

ただ、そんな前向きな働きかけも、方法を間違えれば相手を逆上させてしまいます。

「そうじゃない!!ほっといてよ!!」と言われてしまいます。

最後まで読んでもらえれば、あなたの気持ちが相手に伝わり、相手も前向きになってもらえると思います。

記事の内容

ステップ1:絶対に共感を忘れない
ステップ2:相手に整理させる
ステップ3:解決策を一緒に考える
〇男女の違いに配慮できれば完璧
〇自分の失敗談はトッピングで
〇まとめ(自分が落ち込んだときのことを考えよう)

それでは落ち込む相手の励まし方ステップ1から参りましょう!!

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絶対に共感を忘れない

落ち込む相手を見たら、必ず共感を忘れないようにしましょう。

相手は精神的に不安定な状態です。

まずは相手の悩みを聞いて、共感するところから始めましょう。

間違っても、最初から解決策を提案してはいけません。

そんなこと、自分でもわかっていることが多いからです。

本当に方法がわからない悩みもありますが、「分かっているけど、できない」という悩みを抱えている場合もあります。

  • 時間がない
  • お金がない
  • プライドが邪魔する
  • 誰がかが邪魔してくる

解決策が分かっていてもできないときに、解決策を提示するのは、相手を逆上させる結果になりかねません。

落ち込んでいる原因を話してくれなくなってしまいます。

どうして落ち込んでいるのか、共感することで相手の悩みの本質を聞き出していきましょう。

相手の見方につくことも効果的です(やりすぎは禁物ですが)。

  • 何があったの?
  • どうしてそうなったの?
  • それは辛かったね。。。それで?
  • 言い返さなかったんだ、偉いね。それからどうなったの?
  • それは相手が失礼だよね!!

少しずつ相手のペースに合わせながら、落ち込んでいる原因を探っていきましょう。

自分が同じ立場になったことがなく、うまく共感できないときもあると思います。

そんなときは話をしっかり聞いて、相づちを打ちましょう。

同じ立場になったことがないことを打ち明けてもいいかもしれません。

その上で、「同じ立場なら同じように考える」と共感を表明します。

  • そんなフラれ方したことないけど、されたら私辛いと思う。
  • 転職したことがないからわからないけど、慣れないと辛いこともあるよね。
  • 私の小学生時代と違うなぁ。。。最近はそんなに大変なんだね。

相手の辛い気持ちを肯定して、受け止めてあげることがステップ1になります。

落ち込む相手も話を共感して聞いてもらっているうちに、色々湧き出てきます。

ステップ2では、湧き出た想いを整理してもらいましょう。

相手に整理させる

ステップ1で聞いてきた内容を、本人に整理してもらいましょう。

そして、解決したいかを判断していきましょう。

相手が愚痴を言っているだけなら、解決の必要はありません。

好きなだけ話してもらって、スッキリしてもらって終わりましょう。

”解決したい”と思っていると感じたら、整理を進めましょう。

共感してもらって、時には味方になってもらえたことで、落ち着きつつあり、客観的な判断ができるようになってきています。

落ち込んでしまった原因から現在までを順々に整理してもらいましょう。

最後に、解決策を一緒に考えましょう。

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解決策を一緒に考える

1ステップ目で相手の味方をして、相手に認めてもらいました。

2ステップ目で解決すべきか(愚痴か悩みか)を決めて、整理をしました。

3ステップ目で解決策を一緒に考えましょう。

一方的に解決策を提案するのではなく、一緒に考えるのがいいと思います。

落ち込んでいる時は、自分に自信が持てないので、落ち込んでいない人の提案はハードルが高く感じます。

今のメンタルでどこまで行動できるかは、実際に落ち込んでいる相手にしかわかりません。

時には、休憩が必要な時もあります。

相手に無理をさせて、余計に落ち込ませないためにも、一緒に考えるのがいいと思います。

ステップ1で書いたように、「実は答えがわかっている」というパターンもあります。

ここまで共感して整理してきたことで、冷静に答えの行動で解決できると思います。

(プライドや嫉妬で行動できないだけなら、解決策を考える必要はないので。)

自分も同じ経験があれば、その時の乗り越え方を教えてあげるのもいいでしょう。

ただし、あなたが落ち込んでいた時と

  • 状況
  • 会社
  • 年齢
  • 時代

が全く一緒なわけではありません。

同じやり方で必ず解決するとは限らないことを忘れないでください。

あくまで、相手と一緒に解決策を作り上げているイメージで話すと、相手の元気が出てくると思います。

解決策は「小さな目標」を作るのがオススメです。

具体的には

  • 期間を少しだけ先までに設定する
  • 実行内容は完結で小さいものにする

友達がフラれて落ち込んでいたら

「忘れるのは無理だと思うし、次の合コンに私と一緒に参加してみない?」

「家にずっといると考えちゃうし、明日も一緒にお買い物しに行かない?」

このように「次まで」「明日まで」「今月まで」のように小さく区切ることで、

「一旦そこまでは我慢してみようかな。。。」と思えます。

目標も小さいものにしておくと、落ち込んでいて何もかも億劫な状態でもチャレンジできますし、「できた感」も作り出せます。

3ステップのまとめ
1:絶対に共感を忘れない
2:相手に整理させる
3:解決策を一緒に考える

ここまでで、十分に相手を勇気づけることができたと思います。

さらに効果を上げるために、ポイントを2つ紹介します。

男女の違いに配慮できれば完璧

男女によって悩みも違えば、勇気が出てくる励まし方も違います。

男性と女性の違いは以下の通りです。

男性:弱小な自分を強くしながら勇者を目指す。

女性:元はお姫様。今はなぜか俗世界で生きている。

(極端だなぁ!!と思いながら、どこか当てはまるところありませんか?)

男女の考え方の違いから、悩みや適切な励まし方も違ってきます。

男性の悩みと理想的な励まし方

男性の悩みは、弱い自分に対する悩みが多いです。

  • スポーツで相手に勝てない。
  • モテない!!
  • 今の会社でスキルアップしている感じがない。

勇者になる過程で、障壁となる敵やライバルが悩みになります。

No.1を目指しているため、友人や同期であっても、敵に見えてしまうことがあります。

また、自分自身の成長が感じられずに歯がゆく感じる悩みもあります。

男性に効果的な励まし方は、「努力を認め成果に気が付かせること」です。

  • この前の試合よりは勝ち進めたじゃないか?
  • 洋服や見た目の雰囲気が変わったじゃないか?
  • 自分のスキルは上がっていないかもしれないけど、周りからは頼られてるじゃないか?

ラスボスには勝ててないかもしれないが、努力してるから中ボスは倒せたでしょ?

ザコキャラには負けなくなったでしょ?大丈夫、前に進めてるよ!!

という言葉が、勇者に力を与えるのです。

一方、女性はどうでしょうか?

女性の悩みと理想的な励まし方

女性の悩みは、思い通りにならない世界に対する悩みが多いです。

  • 会社のお局様がウザい。
  • 彼氏が構ってくれない。
  • 結婚に対して両親が口出ししてくる。

女性は生まれながらにお姫様なのに、なぜか庶民どもに邪魔されている感覚があります。

そして、なぜか自分も俗世間に紛れて生活しているのです。

自分のペースで進められないことを悩むこともあります。

女性に対して効果的な励まし方は、「共感して理想の世界を一緒に語ること」です。

  • あなたは正しいことを言っているから、言い方を変えたらお局様もわかってくれるんじゃない?
  • なんで構ってくれないのかな?かわいい服着て、いつもと違うところにデートに誘ってみたら?
  • 余計なお世話だよね!!彼氏ができたら報告する約束にして、あんまり口出ししないように交渉してみたら?

わかる!!あなたは正しい!!

あなたの理想の世界には、周りの配慮が足りないんだ。

周りに気が付いてもらって、理想の世界を作り上げていこう!!

という言葉で、お姫様にも一肌脱いでもらえませんか?と譲歩するとスッキリしてもらえます。

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自分の失敗談はトッピングで

自分の失敗談もまじえることで、共感しながら聞くことができます。

また、解決策を一緒に考える際にも参考になります。

しかし、失敗談を語りすぎると、嫌味になってしまうので気をつけましょう。

  • 俺と比べたら大したことないよ
  • 私の方が不幸だったんだし、心配ないよ
  • お母さんの頃はもっとひどかったよ

のように、不幸自慢にならないように気をつけましょう。

あくまで、”相手”を励ますために失敗談を話して、誰にでもあることなんだと納得してもらうことが大事です。

時に大げさに言って、笑ってもらうのも有効ですが、

使いすぎや不幸自慢にならないようにだけは注意したいですね。

まとめ(自分が落ち込んだときのことを考えよう)

相手を励ます3ステップ

  1. 絶対に共感を忘れない
  2. 相手に整理させる
  3. 解決策を一緒に考える

落ち込む相手は繊細な状態です。

共感して理解を示して、相手主体に解決策までもっていきましょう。

男女の違いに配慮できれば完璧

男性:勇者になる過程でつまづいて苦しんでいます。

女性:俗世間になじめずに悩んでいます。

失敗談はトッピングで

共感を示すため、笑ってもらうために有効です。

やりすぎて不幸自慢にならないように気をつけましょう。

いかがだったでしょうか?

自分が落ち込んだときに言われたいことを考えて、相手の立場に立って考えることができれば、きっと元気になってくれます。

それではー

男性→勇者、女性→お姫様の話はこちらの本を参考にしています↓

以下、関連記事です。

励ますだけではなく、褒めて伸ばせる人間にもなりませんか?

自分がモヤモヤして落ち込みそうになったとき、思い出してほしいことです。

励ますときは相手の理解がカギになります。

理解できないときに思い出してほしいことが3つあります。

プロフィール
しばこー
年齢:29歳(1991年生まれ)
性別:男
ひとこと:生き方の記事は短くまとめるようにしているのに無理でした(笑)

Twitter: https://twitter.com/lifeokmaru
Instagram: https://www.instagram.com/life.okmaru/
ゆるーく勉強や自己研鑽をして自分を高めていくのが目標ですb

記事作成日 2020.07.24

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