【確定拠出年金】スイッチングと配分変更の違い【知らないと損する】

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投資

※2020.09.20更新

こんにちは、しばこー(@lifeokmaru)です。

今日は、確定拠出年金(企業型DC)のスイッチングと配分変更の違いを紹介していきます。

知らないと損することもありますので、ぜひ見ていってください。

知らなかった人
知らない人

確定拠出年金に入っているけど何もしてないよ?

スイッチング?配分変更?そんなのあるの?

こんな疑問に答えていきます。

記事を読んでわかること

〇確定拠出年金のスイッチングとは何か
〇確定拠出年金の配分変更とは何か
〇スイッチングと配分変更の使い方

しばこー
しばこー

私の会社でも企業型の確定拠出年金が採用されています。

社員を集めての説明会が開かれましたが、何も理解できず、スイッチングと配分変更を間違えて、ひどいことになっていました。

確定拠出年金とは、自分で積み立てて運用していく年金です。

運用成績によって、退職金として受け取れる金額が大きく変わります。

スイッチングと配分変更をうまく使って、将来に向けた準備をしていきましょう!!

企業型確定拠出年金(DC)のおすすめ比率はこちら↓

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スイッチングとは?

スイッチングとは、「現在の資産を別の商品に買い替えること」です。

確定拠出年金は60歳まで現金にできません。

売却することができないわけです。

売却できない代わりに、別の商品と買い替える(売却と購入を同時に行う)ことは可能です。

これがスイッチングです。

(スイッチングの際に手数料は発生しません。)

難しいと思うので具体例を2つ紹介します。

〇A美さんの例
〇リバランスの例

A美さんの例

確定拠出年金がよくわからず、全ての商品を均等に購入していました。

ところが、もっと安全に運用した方が自分に合っていると気が付きました。

そこでスイッチングをしました。

〇元本保証と債券中心の商品に乗り換えました。
〇買い替えているので、全体の資産額は変化しません。
〇商品は債券中心になったので、安定した資産配分になりました。

リバランスの例

確定拠出年金を運用していると、最初に設定した比率からバランスがずれてきます。

「日本と海外」、「債券と株式」で運用の利益が変化するからです。

自分に合ったバランスでスタートしたはずが、気が付いたらバランスが崩壊していることもあります。

そこで、スイッチングによるリバランスを行います。

〇スイッチングによる買い替えを行い、開始時と同じ比率に戻しました。
〇商品を乗り換えただけですので、やはり総額は変わりません。

自分のリスク許容度※に応じて設定したバランスが、値動きで変わってしまいます。

年に1度ぐらいは確定拠出年金の様子をチェックして、リバランスを行いましょう。

※リスク許容度とは、資産の値動きでどれくらいドキドキするかのことです。

スイッチングとは。。。
現在の資産を、別の商品に乗り換える(買い替える)こと。

それでは、配分変更についても見ていきましょう。

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配分変更とは?

配分変更とは、「これから購入する商品の配分を変える」ことです。

今までの商品には手をつけません。

(購入商品の変更に手数料はかかりません。)

配分変更も具体例を見ていきましょう。

B子さんの例

B子さんは日本が大好きで

〇元本保証
〇国内債券
〇国内株式

で確定拠出年金を運用していました。

ただ、運用成績が低いので、

〇元本保証→海外債券
〇国内債券(そのまま)
〇国内株式→海外債券

”今月から”変えていくことにしました。

先月までの分はそのままで、”今月から”海外の商品が積み立てられていきます。

国内債券は先月と同様に購入を続けます。

B子さんは国内債券を中心とした資産配分になってくでしょう。

配分変更とは。。。
現在の資産はそのままで、今月から別商品を買っていくこと。

最後に、スイッチングと配分変更を両方使った例を紹介します。

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両方を使う場面もある

「スイッチング」と「配分変更」を両方使う場面があります。

年齢が上がってきた際に、利益確定をする例を紹介します。

(もちろん、一例にすぎません。)

C乃さんの例

そろそろ引退が近づいてきたC乃さん、確定拠出年金を確認してみました。

5つの商品をバランスよく運用していたところ、老後に必要なお金が準備できているとわかりました。

そこで以下の2つをします。

〇利益を確定する。
〇今後のプランに合わせた商品に変える。

スイッチング:現在までの資産を元本保証に乗り換えて利益を確定
配分変更:これからの期間を低リスクに運用する商品を決定

「スイッチング」と「配分変更」を行うことで、老後の心配がさらに少なくなりました。

「スイッチング」と「配分変更」を利用することで、自分の資産をコントロールできます。

年に1回のリバランスのときに、運用成績や残りの運用期間を考えながら利用するのが、特におすすめです。

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まとめ(スイッチングと配分変更を駆使して老後を安泰に!!)

「スイッチング」「配分変更」どちらも手数料は必要ありません。

自分の好きなタイミングで行って、資産をコントロールしましょう。

スイッチングとは

現在の資産を、別の商品に乗り換える(買い替える)こと。
資産内で商品の入れ替えがされるので、総額に増減はない。

配分変更とは

これから購入する商品の配分を変えること。
現在の資産は変わらずに、今後の比率が変化する。

いかがだったでしょうか。

悩んでいる人
失敗した
しばこー

私はスイッチングしたつもりが配分変更していて、資産比率がぐちゃぐちゃになってしまいました。

その後、スイッチングして全体を整えました。。。

実際のところ、確定拠出年金なんて忘れて、放置しっぱなしの人が多いと思います。

年に1度は確認して、リバランスしておかないと、60歳で受け取るときに想像と違うことになっているかもしれませんよ?

それではー

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プロフィール
しばこー
年齢:29歳(1991年生まれ)
性別:男
ひとこと:確定拠出年金シリーズ最終章?

Twitter:https://twitter.com/lifeokmaru
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ゆるーく勉強や自己研鑽をして自分を高めていくのが目標ですb

記事作成日 2020.06.24
記事更新日 2020.09.20

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