将来の夢が決まっていない人向け:志望大学と学部の3つの選び方

生き方

こんにちは、しばこー(@lifeokmaru)です。

読んでほしい人

〇大学や学部って何を基準に選べばいいんだろう?
〇将来やりたいことってそんなに決まってないんだけど。。。
〇我が子の大学進学について相談に乗ってあげたいけど、わからない。。。

自分の夢が決まっている人は、記事を読まずに己の信じた道を進んでください。

だけど「自分のやりたいことなんてわからないケド、大学には行っておきたい」という人も多いのではないでしょうか?

なんとなく大学には行くけど、どこにしたらいいのかなぁ。。。

そんな悩みを解決します。

記事を読んでわかること

〇大学卒業した人の意見が聞ける
〇大学、学部の正しい選び方がわかる
〇やりがちな後悔する選び方を知ることができる

私は社会人6年目の現在29歳で、大学院まで卒業しています。

ちなみに私の通っていた大学の偏差値60.0~62.5です(2020.08現在)。

大学を選んだ時の基準として、よかった部分と後悔した部分があります。

先日会社で、娘さんが受験生の人の話を聞いて、「その基準で選んでいいのかなぁ」と正直感じたので、記事を書くことにしました。

選び方は人それぞれですが、最後まで読んで参考にしてもらえたら嬉しいです。

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いい選び方

それでは、私の考える将来が明確でない人に向けた「大学のいい選び方」を紹介していきます。

  1. 偏差値で選ぶ
  2. 数字を扱うことが本気で無理かを見極める
  3. 自分の嫌じゃないことで決める

偏差値(やっぱりいい大学には面白いことがある)

自分の勉強できる最大偏差値の大学を目指しましょう。

大学に行くこと自体が疑問視されている時代ですが、やはり行くからには高学歴な方が何かと有利です。

学歴差別はよくないと理解しつつ、

偏差値の高い大学に入れた=勉強する努力のできる人

というのは、揺るがない真実です。

妥協せずに偏差値の高い大学に入ると色々なメリットがあります。

  • 周りの信用を得やすくなる
  • バイトの面接に受かりやすくなる
  • 就活の足きりにあわない

また、偏差値の高い大学には思いもよらない出会いがあります。

  • 自分よりはるかに頭のいい人が思ったより普通
  • 勉強はできるけど生活はグダグダな人
  • 頭は普通だけど、回転が速くてキレる人

偏差値というくらいですから、学力は自分を基準として考えます。

自分の行ける最大偏差値の大学に入れば、自分より頭が良くて面白い出会いがあります。

最後に、学力が同じぐらいの人は、人生のバックグラウンドも近いので、価値観が近い仲間を作れます。

社会人になっても付き合っていける、楽しい仲間を作れることをお約束します。

数字を扱うことが本気で無理かを見極める

文系だからといって数字を扱わないわけではありません。

社会科学系(経済学部、商学部、経営学部etc.)に進学を検討している人は、勉強する際に数字と対面することになります。

数学が苦手だから文系!!というのは通用しません。

数字を扱うのが本当に苦手で無理な場合は「文学」「語学部」「歴史学」といった数字を扱う可能性が低い学部を選びましょう。

ただし、オフィスに勤める社会人になった場合は、文系理系に関係なく数字を扱うことになります。

人事に配属になれば給料の計算をするし、経理になれば売り上げの計算があります。

国際関係の仕事に就いたとしても、海外輸入の数量、予算の計算をする可能性があります。

仕事をしていく上で、数字(簡単な計算も含む)からは逃げられないです。

数字を扱うことが本気で無理な場合、4年間は特定の大学(学部)に進学することで一時的に数時から逃げることができます。

社会人から再び戦うことを念頭に置きながら大学を選びましょう。

文学、語学や歴史学を学びたい人は、数学から離れて社会人になってから困らないように注意が必要です。

大学の授業は自分で選択できます。

数字を扱う授業があれば積極的に履修することをおすすめします。

自分の嫌じゃないことで決める

自分のやりたいことが見つかっていない人がほとんどではないでしょうか?

私も部活ばかりしていて、引退してから急いで進路を考えたのを覚えています。

“自分の嫌いでないこと“から選ぶのをオススメします。

好きなことであっても、仕事にできるかはわかりません(スポーツやゲームは中々お金を稼ぐ仕事にできない)。

嫌いじゃないことから選ぶことで、大学で深く学んで好きに変化させていきましょう。

好きなことで稼ぐ方法は大学に入ってから、本業(大学の勉強)とは別で考えてみましょう。

「お金を稼ぐ方法があれば→好きなことに集中」、「方法がなければ→趣味として続ける」でOKです。

  • 理系科目は嫌いじゃないから理学部にしよう
  • 人に教えるのは嫌いじゃないから教育学部にしよう
  • 歴史は嫌いじゃないから歴史学、考古学、哲学系を受けてみよう

ざっくりでいいと思います。

嫌いじゃないことを深く学んでいく中で、世の中に役立つ仕組みや、意外な活用方法がみつかって好きになっていくことはあります。

大学に入ってから、「ほかに面白いことみつけちゃった!!」ときにも嫌いじゃないことを選ぶことで保険をかけられます。

普通の人はいきなり大学を辞めません。

でも、やりたいことに時間を使えなくてダラダラ授業にでるのは人生の無駄です。

そのときに、嫌いじゃないなら退屈で仕方がないということはありません。

テストもそこそこの点数をとって進級しつつ、自分の好きなことをしたらいいのです。

大学生のときは時間がたくさんあります。でも、テストで点数を取れなければ進級できません。

「○○大学卒業」と「○○大学中退」では世間からの受け取られ方が違うのは、日本に住んでいる限り仕方がありません。

まとめ(私の経験)

最後に、私の場合を簡単に書いておきます。

私は自分の目指せる、できるだけ偏差値の高い大学を目指していました。

地球環境に興味があったので、環境系、生物系の学部を受けることにしました。

続いて、私の後悔も踏まえてダメな選び方を紹介します。

ダメな選び方

続いて、ダメな選び方についても紹介していきます。

私がやって後悔したり、周りに後悔した人がいるので参考にしてみてください。

ネームバリューだけで学部関係なく受験する

大学の名前が欲しくて、学部を色々受ける人がいます。

大学のネームバリューは受験生にとって魅力的です。

しかし、大学に入ってから4年間過ごすことを忘れないでください。

私もW大の教育学部を受けたことがあります(惨敗しました)。

結果として、先生になる気はなかったので入学しなくてよかったと思っています。

大学名だけで選ばずに、学部を吟味しましょう。

学部名だけで判断できない場合は、簡単にカリキュラムを見たり、先生に相談したりしましょう。

大学のパンフレットはとりあえず“キラキラした素敵な大学生活”をアピールしてきて読みづらいので、先生や連絡の取れる先輩に聞くのをオススメします。

自分の偏差値より明らかに低い大学に入る

予備校生や私立高校の人は特に要注意です。

合格実績を積み上げたいので、絶対合格するような大学でも受けて「受験の雰囲気を見てきなさい」と言ってきます。

慣れること自体は否定しませんが、入学する気がない場合は受験しないほうがいいです。

先ほども書きましたが、「偏差値が近い=価値が近い」ということは、逆もありえます。

私の知り合いでも

「周りがバカに見えて辞めた」

「つまらなかったから別の大学に編入した」

という人をみたことがあります。

学歴や勉強だけが全てではありませんが、楽しい大学生活のためには必要な考え方です。

浪人できないから受験せざるを得ない人もいるでしょう。

自分の実力を発揮して、自分の志望校を目指しましょう。

18~22歳は「人生で1番時間とパワーを自分のためにつかる時期」です。

そんな大切な時間を過ごす場所を、自分磨きができない環境にしないようにしましょう。

就職を見据えて大学に入る(例外あり)

就職のために大学に入学するわけではありません。

自分のやりたいこと、学んでみたいことを目指して大学を選びましょう。

昔と違って、いい大学に入る→大企業に就職する→人生ハッピーとは限りません。

確かに、将来が不安という気持ちもわかります。

記事を読んでくれている高校生やお父さんお母さんは、テレビCMなどの露出のある企業がいい企業だと思っていることでしょう。

でも、小さくても力のある企業や、社員想いの企業はたくさんあります。

むしろ、小さい企業の方が社長の想いが伝わるので、あったかい企業があるくらいです。

大企業は人が多いので、評価を数値化して、見えない努力や数字にならない個性は評価されません。

大学では自分の学びたいことに集中する。

何をしたいか分からない人は、色々なことに挑戦して自分のやりたいことを見つける時間にあててください。

なんとなく就職すると、なんとなく仕事をして給料をもらうことになってしまいます。

社会人になってから「私のやりたいことってなんだろう」と考えても、日々の仕事に追われて精神的な余裕がありません。

転職も1社目の経験を活かして転職するので、方向転換は難しいです。

これは私の経験なので、自信をもって言えます。

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まとめ(自分の向きだけ決めたらいい)

いい選び方


偏差値(やっぱりいい大学には面白いことがある)

気の合う仲間に出会えるのが大学です。

たくさん勉強して、大学で自分の将来について考えましょう。

数字を扱うことが本気で無理かを見極める

数字を扱うのが本当に無理な場合は、学部の見極めが必要です。

文学、語学や歴史学を学びたい人は、数学の授業を履修して数字から離れすぎないようにしましょう。

自分の嫌じゃないことで決める

自分のやりたいことが明確でない場合は、嫌いじゃないことで選びましょう。

大学で好きなことを探したらいいし、嫌いじゃないことを深く学べば好きになるかも。

ダメな選び方


  • ネームバリューだけで学部関係なく受験する
  • 自分の偏差値より明らかに低い大学に入る
  • 就職を見据えて大学に入る(例外あり)

いかがだったでしょうか?

ネームバリューや就職を考えて大学を選ぶやり方に疑問を感じて書きました。

まだ大学にも入っていないのに、就職のことを考えるのは違うのかなと。。。

自分の目指したい方向だけ決めて入学する。

やりたい仕事は大学で考える。

それが普通の人の楽しい大学の選び方だと思います。

それではー

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プロフィール
しばこー
年齢:29歳(1991年生まれ)
性別:男
ひとこと:高校生に向けた記事を書いてみたけど、私のブログってどれくらいの年齢の人が読んでくれているんだろうか。。。

Twitter: https://twitter.com/lifeokmaru
Instagram: https://www.instagram.com/life.okmaru/
ゆるーく勉強や自己研鑽をして自分を高めていくのが目標ですb

記事作成日 2020.08.30

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